絵が上手くなってからpixivに投稿・コンテストに応募するのはおかしいと思う話

お絵描き

こんにちは、うるちゃんです。

 

僕はけっこう絵を描く人たちと話をしていると、「絵が上手くなったら、Twitterやpixivに投稿したいな!」とか「今のままじゃ受かりそうにないから、絵が上手くなったらコンテストに応募するよ」という会話をわりと聞くけれど、その考え方でやっていてもあまり絵は上達しないと思う。

 

確かに、絵に自信がなくて投稿するのが恥ずかしいというのはけっこう分かります。

 

僕も初めてpixivに投稿した時は、「こんな絵で評価とかもらえるのだろうか?」「ちょっと投稿するのって怖いな・・・」と、ドキドキしながらも、投稿したい!と言う気持ちが勝って「えい!」と投稿した記憶があり、そのくらい勇気がいるものだ。

 

でも1回投稿してしまえば、「いいね!」が1つ付いただけですごく嬉しい気持ちになったり、「もっと投稿したいな!」という気持ちになってしまうんですよね〜

不思議なことに。

 

ちょっと話がそれちゃいましたが、とにかく、その考え方はおかしいと思うんですよね。

 

例えば、

「絵が上手くなったらイラストの専門学校に通う」「英語が上手くなったら英会話教室に通う」言っていることと同じようなものだと思う。

 

これっておかしいですよね?

だって絵が上手かったら、わざわざ専門学校に通う必要ないもん笑

 

絵が下手な恥ずかしい状態で、勇気を持って専門学校に通うから、絵が上達して立派なイラストレーターになったり、新しい道が切り開けたりするんだと思います。

 

絵が上手くなったら〜という人は、おそらく現状維持を望んでいて、挑戦するのが怖いんでしょう。

もしくは本人は絵を描くのが好きと思っているけど、本当は絵を描くのが好きではないから、言い訳しているという可能性もあるかなと思います。

 

ここの「絵が好きなのか好きでないのか」という話は、別の記事でやろうかなと思っています。

 

つまりは人間は怠け者なので、現状維持を望んでしまって、一向に絵が上達しない

という状態が続いてしまうということです。

 

だから、勇気を出して挑戦している人はすごいなと思います。

 

僕が見る限り、絵が上達していく人は、絵が下手なうちからSNSに投稿したり、

他の人に見てもらったり、コンテストに応募したりしている傾向にあると思う。

 

絵を投稿していると、どうして「いいね!」が少ないのか?とか、コンテストの受賞者と自分の絵には何が違うのだろう?という視点で見るようになり、すごく勉強にもなります。

 

そういうことを考えて絵を改善していくことで、ちょっとずつ評価が良くなり、コンテストなどにも受賞できるようになるのだと思います。

 

ただ注意が必要なのは、やりたくないことを思い切ってやろう!というのは、良くないと思います。

 

だって、やりたくもないことをやっても、しんどいだけですから。ポイントは、やりたい!と思ったことを思い切ってやってみること

 

僕もこのブログを書き始めたのは、役に立つ情報を伝えたい!と思ったから。(他にも理由はいろいろありますが・・・)

 

僕はブログで役に立つ情報を伝えたいけど、文章書くのが苦手だから、文章が上手くなってからブログをやるのでは、結局文章を書かないので、上達もしないし、情報をみんなに伝えることもできないと思いました。

 

下手なうちから、ブログをやりたい!と思って幼稚な文章でも書いていくことで、いつか伝わる文章が書けるブロガーになる、そう思うんですよね。

 

だから今は下手でもいいからブログを書いて、悩んでいる人に役に立つ情報を伝えるんだ!と決めています。やりたいことだから、継続できる。継続できると成長していく。

 

そういえば、子供の成長率ってものすごい早いですよね。

 

たぶん子供の頃はやることへの恐れや不安がなくやりたいことを下手ながらも繰り返しやっているから、あっという間に成長できるんだと思います。

 

きっとあなたの子供時代も、時間がないからやりたいことができないとか絵が上手くなってからお母さんに見せるんだとか不安なことを思わなかったはず

 

やりたいことをすぐやって楽しんでいたはず。

 

みんな子供になっちゃえばいいと思います。本当に。

 

 

みんな本当の目的からそれちゃっていることが多いと思います。

例えば、憧れるイラストレーターさんの透明感があって可愛いイラストを、自分も描きたいと思った。そのイラストを描けるようにイラストの専門学校に通う。

 

これも少しずれてるなーと感じます。

本当の目的は専門学校に行くことではなく、「透明感のある可愛いイラストを描くこと」ですよね?

 

それだったら、今から透明感のある可愛いイラストを、描いちゃえばいいんです。下手なりに描いていけば、だんだん描き方のテクニックを感覚的に分かるようになって、描けるようになると思います。

 

専門学校に通ったからといって、必ずしも透明感のある可愛いイラストを描けるわけじゃないですよね?

 

確かに、絵の上達はしていくでしょうが、透明感を毎日描くという授業はないですからね。

 

けっきょく、描きたいと思ったものは、それ自体を描かないと上達しないというわけです。

 

だいぶ話が長くなりましたが、まとめますと、やりたい!と思ったことを、勇気を持って始めてみると、下手なりにも上達していくということですね。

 

上手くなってから・・・と、本当にやりたいことから目をそらさずに、今すぐにやっていくと、どんどん上達していくと思います。

 

まあ人それぞれ色んな考え方がありますから、もしこの考え方いいな!と思ったなら、やりたいことを勇気を持って挑戦してみるといいと思います。

 

ではまた次の記事でお会いしましょう。