描きたくない絵、やりたくない練習方法はやるべきではない話

お絵描き

絵に関して、あんまり描きたくないのに描こうとしている人を僕はよく見ていて、描きたくない絵や、やりたくない練習方法はやらない方が良いと僕は思っている。

 

例えば絵が上達したい人が、クロッキーをすると絵が上達するからやった方がいいよとプロが言っている記事や動画を見て、上達するにはこれをやらなきゃいけないんだ!と思い、やり始める人。でもクロッキーをする気が起こらず、実際やっても辛いと感じる・・・。それは本当はやりたくないことなので、ほかの方法を探すか、息抜きにする落書きが楽しいならそれをどんどんやったほうが結果的に上達するのは早いと思う。

 

他の例では、女の子の絵を描くのが好きだけど、やっぱり男の子もかけた方がいいのかな?と思いあんまり好きじゃないけど描こうとする人。背景描くの面白くないけどツイッターのいいねが増えそうだから描こうとする人。新しいことに挑戦しようという姿勢はいいと思うけど、あまり好きでもない絵を描いた作品は魅力が半減していると感じる。そしてあんまり描きたくないなと思った絵は、その人の人生において必要がないためつまらなく感じると僕は思っている。

 

例えば僕だったら、かわいい妖精キャラクターや自然のある背景はすごく描きたい!と思うけど、ガンダム系のメカメカしい男キャラとか全然描きたいと思わない。機械系の絵は人生の中でほとんど描いたことないけど、それが必要になったことがないし、自分の人生の中で困ったことがない。逆に好きな自然や妖精キャラを描いて作品として出していくと、不思議なことに自分にとってやりたい仕事に巡り合えたり、すごく素敵な絵ですね!と言ってもらえたりする。

 

もしあなたの人生の中で好きでもない絵を描くのが必要になった時は、描きたくない絵を無性に描きたくなる時期が来ると思う。わくわくすることや楽しいことがその人の人生にとって必要なことだから。コミュニケーションが苦手な人が急に話し方について勉強したくなったり、文章書くの苦手だけどブログを書きたくなったり、子供のころは苦手だった英語を勉強したくなったりと言った感じに。

 

やりたい!面白そう!と思ったことは今後の人生で必ず役に立つし、それが成功につながると思う。だからやりたくないなと思った絵や練習方法は、今はやらずに無性に描きたくなった時まで楽しみを取っておいたらいいと思う。

 

そして今は自分が心から好き!描きたい!と思う絵をどんどん描いていくべし。