【iPad Pro12.9インチ2021年モデル】2017年版より良いところ・悪いところ21選

お気に入りのモノ

 

こんにちは!うるちゃんです。

 

先日、ようやく新型iPad Pro12.9インチ 2021年モデルが届き、やっぱり性能がすごく良くて、待ったかいがあったな〜と嬉しさでいっぱいな今日この頃。

 

この数日間でらくがきや動画編集などしていて、自分なりに良かったところや微妙なところなどを発見したので、今回のブログにまとめてみました。

 

僕は「iPad Pro10.5インチ2017年モデル」から「iPad Pro12.9インチ2021年モデル」に買い替えたので、この二つを比べてレビューしていきます。

 

 

 

新型iPadの良いと思ったところ

 

12.9インチの画面はやっぱ見やすい

 

画面サイズが2017年モデルより3cmも大きくなった。ネット検索で商品を見たりする時に、文字が大きいので前より見やすくなったと感じる。

画面が大きい分近づいて見なくてもいいので、姿勢が少し良くなったかもしれない。

 

 

文字が鮮明で見やすい

 

 

画面の解像度が格段に上がったので文字がクッキリ見える。スッと文字が入ってくるので、目を凝らして見なくてもよくなった。

あれ?今画像見たらそうでもないかも?

 

 

音楽が優しい感じで良い

 

音質が尖らずにまろやかで優しいと感じる。10.5インチはツンツンしてた。

音量をそこまで上げなくてもしっかり全体に響いてる。

リラックスできるBGMを流しながらお絵描きするのが楽しみだ。

 

 

クリスタの重たいブラシが普通に描ける

 

これはマジで嬉しい。

ブラシサイズをかなり大きくして特殊なブラシを使っても、スムーズに色を塗れるのでストレスフリーだった。作業時間にも響いてくるところなので時間短縮にもなる。

 

新型ならではのM1チップがしっかり活躍してくれていて嬉しい。

 

 

↑10.5インチの方だと描画後にかなりカクカクしていて快適じゃない。

 

 

アプリゲームの画面切り替えがぬるっとサクサク

 

 

大画面でウマ娘をやってみたかったので、さっそくダウンロードしてやってみた。

動作がすっごいぬるぬるしていて感動した。

 

僕のスマホが性能低くてカクカクしてたから余計にすごいと感じた。

選択ボタンがヒュッ!とスライドして出てくるところとかやっていて気持ちいい。

フレッシュレート120hzはダテじゃない。

 

 

↑スマホだと画面切り替えに引っかかりがある感じ。

 

 

絵を描きやすくなった

 

 

正直言って僕は小さく絵を描くタイプだから画面がデカくなってもそんな恩恵受けないでしょ!と思っていたけど、全然違う。

10.5インチより2倍くらい描きやすいと感じた。

 

どうしてだろう?と考えた時に、

まず腕の置き場所スペースが広いからだと思った。

画面上での利き手の可動域が広いから窮屈感がなく、線が引きやすいんだと思う。

 

もう一つはキャンバススペースが広いから。

結局僕は画面が大きくなっても絵を小さく描いているけど、拡大した時でも絵の全体を見渡せるのが描きやすいと感じた。

 

 

10.5インチだと少し腕が窮屈で描きづらい。

 

 

type-Cが便利

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

僕的にはこれが一番嬉しい。まあType-C2018年モデルから既に搭載されてるからあまり目新しいものではないが、僕の場合LightningからTypeCに変わったので、めちゃくちゃ使いやすくなった。

 

特に良かったのは、充電器一本でスマホ、iPad、ノートパソコンを充電できるところ。よく仕事で外に持ち出す僕にとっては、荷物の重量が減らせて持ち運びが楽になった。

 

もう一つはデータ転送がしやすくなったところ。

まだUSBでしか動画を転送してないが、ノートパソコンからデータを送ったり出来るのが便利。

 

 

ペン充電がスマートで便利すぎる

 

アップルペンシル第2世代の充電方法が美しすぎる。好き。

 

 

10.5インチの方はLightningに直接挿すというダサさと、その間iPadの充電できないという点がちょっぴり残念だった。

 

2世代最高!

 

 

ペンのダブルタップが意外と使える

 

「絶対使わないでしょ!

だって2回もタップしないといけないし、何回も切り替えるから疲れそう。第1世代でダブルタップなくても普通に使えていたし。」

と思っていたのだが、これが使ってみると意外と便利。

 

お絵描きアプリの消しゴムアイコンを探してタップする手間がなく、描いている絵を見ながらダブルタップで消しゴムに切り替えられるので集中できる。

これは意外な盲点だった。

 

 

1世代だと消しゴムアイコンを探すために、一旦絵から目線がそれてしまうのだが、

2世代は目線を変えずに切り替えられるので絵を描くのに集中できる。

 

 

絵や動画を見るのが迫力があって楽しい

 

やっぱ大画面の迫力はすごい。大きく絵を見れることがこんなに楽しいとは思わなかった。周りの黒フチがフレーム代わりになって絵が引き締まって見える気がする。

動画も映像が綺麗で見応えがあると感じた。

 

 

アプリの画面切り替えがスムーズ

 

↑下の黒いバーに指を置き、左右にスッとするだけでアプリを切り替えられる。めっちゃ早い。

 

10.5インチとはiPadの操作が多少違うことに気づいた。10.5インチにはアプリ切り替えの黒いバーがない。

そのためアプリ間の切り替えは新型の方が圧倒的にやりやすいと感じた。

 

僕はいろんなアプリを立ち上げて同時並行で使うこともあるため、切り替えがスムーズなのは時短になって嬉しい。

 

 

↑10.5インチの方は下から持ち上げるようにして指を移動するのでやりにくい。もしくは4本指で左右に動かすと切り替えられる。

 

 

ペーパーライクフィルムが描きやすすぎる

 

 

これはiPadの性能ではないけれど、新しく買ったペーパーライクフィルムが凄くいい!

すごく紙に描いているような感覚で、またiPadで絵が描きたいな!と思わせてくれる。

正直iPad本体よりもこれが一番感動したかも。

 

動画とかで色々調べたけれど、一番レビューが良かったJPフィルム専門製造所のものを使っている。

 

データ転送速度が早い

 

動画の書き出し時間が早くて嬉しい。

 

 

 

新型iPadもうちょっとだなと思ったところ

 

タイピングが打ちにくい

 

 

「あれ?キーボードの配置が違う!」とキーボードを使い始めて23回目で気づく。

普通のノートパソコンにあるキーボード配列になっていた。

「ー」を押そうとしたらアンダーバーになっていたり、Enterキーを押そうとしたら指が届かなくて手前のキーボードを押してしまったりで慣れない・・・

キーボードが横に長くなったことで、前よりも手を大きく動かす必要がありちょっと疲れる。

 

 

10.5インチは適度な幅で、キーの隙間もいい感じに離れていて、打ち間違いが無かった。

 

 

やっぱり重い

 

1番のデメリットはやっぱりこれかな。多分、片手持ちで5分も持てない。

ずっしりくる感覚がけっこうある。まあ絵を描く時などはほとんど机に置いて描いていたから、僕の場合そこまで問題ではないが、気軽に動画を見たり検索したりは片手でやっていたから、それができなくなるのは不便かな〜

でもそこまで気にするほどではなかった。

 

 

iPadとPC間でケーブル繋いで転送できない

 

 

やっぱりケーブルでパソコンと繋いでデータ転送、期待したけど出来なかった。

これができれば最高だったのになー。ケーブル同士はうまく接続できずだった。一応できる方法はあるのだが、パソコン側にiTunesをインストールしたりしないといけないから面倒。もっとスマートにデータ転送をしたい。

やっぱり外付けSSDを買うかな〜

 

iPadからノートパソコンへの取り込みはなんとかできるが、ノートパソコンからiPadへの転送は出来なかった。

こういう不便さがあるとMacbookが欲しくなるな〜

 

フェイスidがやっぱマスクあると反応しにくい

 

便利なようで不便。

マスクしていると反応しないので、毎回マスクを外してログインしてる。

これは10.5インチの指紋認証の方がやりやすかったかも。

 

 

ペンが滑る

 

 

表面にサラサラパウダーでもかけているのかと思うほどペンがよく滑る。

1世代は表面がガラスみたいにツルツルでしっかり持つことができたのに。

書いているときに滑って落としそうだと感じたので、シリコン製のカバーを買って付けている。

 

シリコンカバーを着けたら滑らないのと、幅が大きくなって持ちやすくなり、絵を描くのも今のところいい感じ。

 

スペックが良くなっても、やっぱりノートパソコンは必要

 

iPadで出来ることとパソコンで出来ることは結構違う。

iPadで一番不便だと感じたのは印刷できないことである。

 

簡易印刷ならできるけど、ものづくりをしている僕にとってはもっと細かい設定で印刷したいとどうしても思ってしまう。

 

 

充電器は微妙

 

45Wで充電対応できるのに、付属の充電器は20Wまでしか充電できないので、2倍くらい充電に差が出ると思う。

 

例えば、

45WだとiPadProを大体2時間でフル充電できるとすると、

20Wだとフル充電に4時間かかることになる。

 

早く充電したい人はワット数の大きい充電器に買い替えるべきだろう。

 

 

出来ることは変わらない

 

究極的な話、10.5インチと新型12.9インチとで何かが変わるのか?というと

全然変わらない。

なぜかというと、iPadはアプリ依存だからである。

 

どのiPadでもダウンロードできるアプリは同じなので、目新しさを感じない。

新型のiPadを買うと何か新しいことができるのでは?とワクワクしながら買おうとする人は要注意である。

 

 

じゃあどういう人が新型のiPadを買うべきかというと、

今よりも「快適さが増すかどうか」の基準で買えばいいと思う。

 

・M1チップになって、カクカクしてた動画編集がスムーズになった!

・miniLEDになって画像編集で色の調整がより細かくできるようになった!

・12.9インチにしたことでたくさんメモを描ける!

・Type-Cにしたことでデータ転送が楽になった!

とかそういう感じの。

 

 

総合的にみて、僕の場合はiPadの快適さがかなり増したので、新型iPadProを買って良かったなと思う。