LINEスタンプを作るのは簡単?実際に描いてみて分かったこと

お絵描き

僕は自分用のLINEスタンプを作りたくて、4月から「春のようせいさん」というキャラクターの絵を描いてた。そして今日、ドキドキの審査も無事終わり、LINEスタンプがリリースされてとても嬉しい。

 

これ↓

Mr. spring fairy – LINE stickers | LINE STORE
You cannot see this rare fairy in other season except spring. You've started to spend with warm feelings every day if you are lucky to get the fairy.

なんか英語だけど、開いたらちゃんと日本語になっています。

 

リリースされたばかりだけど、LINEスタンプを自分で作ってみて「LINEスタンプを作るのは簡単だったのか」と、「もっとこうすれば良かった!」と思った点を書いておこうかと思う。

 

LINEスタンプを作るのは簡単?

 

まず、LINEスタンプは大変かどうか?という点だけど、最初作るときはかなり大変だなと感じた。元々の予定は40個のスタンプを作る予定でいたが、意外と一つ一つのスタンプに5、6時間くらいかけていたので大変だった。僕は絵を描き始めるとついこだわってしまって、難しめのポーズをあえて描いたり、バランスとか気に入らなかったら何回も修正するので、一つの絵にかける時間が長い傾向にある。

 

だから、40個はあきらめて最小の8個だけLINEスタンプを作ることにした。絵を普段からじっくりと描くという人は、8個から始めた方が気が楽でいいと思う。

 

それで、どれくらいの期間で描いたかというと、LINEスタンプ8個で1ヶ月です。正直、早いのか遅いのかは分からないけど、僕の中ではちょっと遅めかなと思う。一つのキャラや絵を1ヶ月ずっと描き続けられるという人には、LINEスタンプはやりやすいかもしれない。どうしても、同じキャラを何パターンも描くから飽きやすいというのはあると思った。実際、僕は2年前に描いた40個のラフを放置していたので。

 

↑2年前のラフ。40個も描くと思うとやる気が起きなくて放置してた。

 

結論:LINEスタンプを作るのは大変だが、工夫すれば少しは楽に描ける。

 

LINEスタンプもっとこうすればよかった!

 

実際にLINEスタンプがリリースされて実際にLINEスタンプを使用して思ったことがある。一つ目は文字の白いふちどりの幅が小さくてちょっと見ずらいと感じた点。実際に公式のLINEスタンプと見比べてみると、ふちどりの幅が1.5倍くらいの差があった。ふちどりはなるべく大きめにとった方がいいと思う。

 

 

↑ふちどりが小さめで少し見ずらい

 

2つ目は自分のLINEスタンプが全体的にぼやけているように見える点。絵全体が少しぼかしがかかったような、もやっとした感じ。公式のLINEスタンプだとそんなこともなくくっきりと見えている。この違いは何だろう?と考えたときに、解像度の設定が関係しているんじゃないかと思った。

 

僕は320×370pxの350dpiで作成していて、72dpiに変換してからクリエイターズスタンプに投稿した。つまり、原寸サイズで作成して解像度を落として作ったからぼやけやすくなってしまったのではないか?と思う。きれいなLINEスタンプを作りたい場合は、4倍くらいの大きさ(1280×1480px)で作り投稿するといいのかもしれない。大きいサイズで投稿しても、自動的に小さいサイズに縮小してくれるみたいだ。だから線もきれいにくっきりすると思う。次回描くときはそうしてみよう。

 

3つ目はLINEスタンプのタブ画像をかなり適当に描いてしまった点。小さいし、こんな感じでいいや!と適当に描いたのが少し後悔している。もう少しきれいに描けばよかった。

 

↑線をもう少しきれいに整えたかった。

 

結論:LINEスタンプは大きいサイズで描き、ふちどりも大きくしよう。

 

以上