僕は2022年にヤママユを初めて飼育してから虜になった。
2023年、今年もヤママユを1齢幼虫から育てたい!
と強く思い、4月にヤママユ探しに出かける。
数時間かけてようやく発見!
なんて可愛いんだ!
いや、1齢はまだ毛虫って感じで正直可愛さ要素は少なめだが、これからどんどん可愛くなっていくと思うともうすでに可愛いのである。
周りを見ると卵も発見!
成虫が大きいだけあって卵の大きさも最大級である。
早速1齢幼虫を2匹お持ち帰り。
気分はルンルンである。
持ち帰ると元気にコナラなどの葉っぱを食べてあっという間に2齢への脱皮の準備を始めた。
脱皮の様子(タイムラプス)
つづく