超おしゃれ!冬の白銀蝶「ウラギンシジミ」

昆虫

こんにちは!

うるちゃんです。

 

今日は僕の大好きなちょうちょ

「ウラギンシジミ」の魅力について

語ろうかと思います!

 

ウラギンシジミ、見たことありますか?

昆虫に詳しくない人は、名前も知らない

という方も多いでしょう。

 

ではここで、

知らないという方にお見せします!

これがウラギンシジミです!

 

少し探す必要はあるが、公園で普通に見つけることができます。

 

すごくシンプルで綺麗なチョウでしょう?

 

かなり他のチョウとは見た目が違うので、

この蝶をもしどこかで見つけられたら、

すぐにウラギンシジミと分かると思います。

 

そして

ウラギンシジミの翅は銀色一色!

まさに白銀蝶です。

 

僕は銀色が好きなので、余計に魅力的に映ります。

 

正面もスタイリッシュでかっこいい!

 

この美しい銀色と、足や触覚のオレンジ色が

良いアクセントとなっているから、すごくオシャレ。

 

 

そういえば、このページのタイトルに

「冬の白銀蝶」と書かれていますが、

 

このチョウは冬に飛ぶわけでは

ありません(笑)

 

翅の裏はガラッと色が変わります。 飛ぶと翅の銀色と茶色が交互に現れ、よりきらびやかで魅力的に映ります。

 

でも、

成虫の状態のまま越冬することができる

珍しいチョウなんですよ~

 

普通のチョウなら、

卵か蛹の状態で冬を越します。

 

それを成虫のまま冬を越すなんて、

なんとたくましいことか!

 

低木の葉の裏で休んでいることが多いよ

 

私は冬にウラギンシジミを見たことはないのですが、

きっとこんな感じで、葉っぱのウラに隠れていると思います。

 

実は、僕が子供のころに

ウラギンシジミの本を読んだのですが、

 

その本によると、

ウラギンシジミが越冬するときには

脚が4本脚になるらしい。

 

4本⁉と思うかもしれませんが、

あとの2本は消えてなくなるんじゃなくて、

 

前足を折りたたむことで

4本脚に見えるというわけです。

 

全体の大きさは3~4cmくらい。シジミチョウの仲間の中では大きい方だと思います。シジミじゃなくてアサリ級。

 

ウラギンシジミにとって、

越冬するときに4本脚になることが

非常に重要らしく、

 

4本脚のウラギンシジミは

冬に生き延びる確率が高く、

 

6本脚で越冬したウラギンシジミは

生き延びられないことが多いのだとか。

 

その研究によると、

4本脚の方が体のエネルギーを

使うのを抑えることができるので、

 

体力温存ができて

生き延びられるそうなのです。

 

ごくごく。

 

水滴を吸う姿もおしゃれかわいい

 

春夏秋冬、成虫で生きることができるウラギンシジミは、

日本の国蝶に指定してもいいんじゃないかなと思うくらい、

日本の季節や文化にマッチした美しい蝶だと思います。

 

ウラギンシジミの魅力、

少しは伝わりましたか?

 

もしウラギンシジミを見てみたい!と思った方は、

公園の低木の葉の裏をじっくり探してみてくださいね!