マルチタスクは非効率なのでやめた方がいい話 ~効率よく仕事をこなす方法~

僕はいつも仕事や作業をする時はシングルタスクを心がけてやっている。少し前までは一般的にマルチタスクの方が効率が良く、仕事ができる人だと思われていた。でも最近ではマルチタスクは非効率でシングルタスクが良いというのが浸透してきているのかなと思う。

 

なぜマルチタスクが良くないかと言うと、注意が分散されて物事に集中できず、結局仕事が終わらないからである。

 

例えば、制作物の仕事を同時に2つ引き受けていて、それを同時進行でやるのは効率が悪いと思う。一つ目の制作物をちょこっとやって、2つ目の仕事もちょこっとやって。としていると、頭の中で2つの仕事をごっちゃにしたり、仕事を切り替えるたびに脳の思考も頻繁に切り替えるので、疲れがたまりやすい。脳が疲れると作業にも集中できなくなってくる。

 

シングルタスクだと一つのことに集中できて、脳の思考も切り替えることなくサクサクと作業を進めることができる。さっきの例で言うと、先に一つ目の仕事だけを集中的にやって、制作物が完成してから、次の仕事に取り掛かる感じ。仕事を1個づつすると時間がかかりそうなイメージがあるが、その方が明らかに仕事が終わるのが早い。これはメンタリストDaiGoも科学的に解説されていた内容だ。

 

僕がシングルタスクをするために心がけているのは、「1日にやることリストは3つまでにする」ということ。Todoリストを書いていると1日で10個とか普通になると思うけど、その中でも特にやるべきことを3つに絞り、スマホにメモしておく。3つにすることで意外と余裕で終わるんじゃないか?感を出すことができる。3つのタスクがあっさり終わった場合は次の3つのタスクに取り掛かる。すると思ったよりも多くのタスクをこなせているのに気付ける。

 

これを僕は「わんこそばの法則」と呼んでいて(今考えた。)、少量のそばを何杯も食べるのって結構簡単で、いつの間にか10杯食べていた!となるはずである。逆に3人前の大盛そばをテーブルの前にドン!と出されたら、その量に圧倒されて本来食べられていたはずの半分くらいでお腹いっぱいという感覚になるはずである。

 

つまりはタスクを3つにすることで、気が付いたら10個のタスクをこなしていた!という風になるということ。

 

基本、シングルタスクは一つのことに集中することを言うのだが、シングルタスクに見えて、そうなっていない人も多いと思う。例えば、絵を描くというシングルタスクをやっているんだけども、頭の中では周りの人を気にしていたりとか、早くお昼ご飯にならないかと意識をそっちに向かれている状態はシングルタスクではなく、マルチタスクだと思う。集中できていないから。

 

一つのことに集中するって僕もなかなかうまくできないけど、集中力は後天的に鍛えることができるから、何回も1つのことに集中する練習をしていると、だんだん集中できる時間を伸ばすことができると思う。

 

他に僕がやっている効率の良い仕事のやり方としては、一つのタスクが終わるまでは昼飯は食べないという風にしている。ご飯を食べるために素早く作業するので、スピード感も生まれて効率よく作業をこなせていると感じているからである。