行動しないことで新しい発見ができる話

なんでも日記

僕は今日、久々に公園を歩いて昆虫観察とかしたんだけど、そこでハッとさせられたことがある。

 

いつもは歩きながらちょうちょを見たりアブを眺めたりすることが多かったけど、今日は落ち葉の前でしゃがんでじっとアブの撮影をしていた。

アブがどこかへ飛んでいき、撮影を終えてしばらく落ち葉をじっと見ていたとき、アリたちが落ち葉の隙間から覗いていたり、歩いていることに気づいた。しかも、僕がしゃがんでいる周りに20匹くらいはいた。

 

僕は何で今までアリの存在に気づかなかったんだろう?と考えたときに、ハッと気がついた。それは自分自身がじっと動かないでいると、小さな動き(変化)に気づくようになるということに。

 

逆に言えば、自分が動きつづけていると、小さな変化に気づきにくくなるということ。こんな話を聞いたことがある。視界の開けた田んぼの道を自分の車が走っていて、遠くから別の車が同じスピードで走っていると、その車の存在に気づかず、交差点で事故を起こしてしまうという話。だから、一度速度を落とすことで相手の車も走っていることに気がつくことができる。

 

なんか上手くまとめられないけど、現代は行動しようという風潮が多いと思う。行動するだけでなく、一度じっと立ち止まることで別の視点ができて新しい発見に繋がるのではないかと思った。