小さなこだわりが、素晴らしい作品にする話

なんでも日記

僕はキーホルダーとかのイラストを作るとき、入稿する前に必ず印刷して大きさを確認するようにしている。

 

このくらいがちょうど良い大きさかな?と感じたところでデータを作っても、実際印刷して手にとって見ると、大きすぎるかも!とかちょっと小さいかな?と思うことがよくある。

 

ここまでならやる人もけっこういると思うけど、僕はさらにキーホルダーの形に印刷物をハサミで切り取って、カバンに取り付けてみたりとか、手に取った時の満足感というか、フィットする感覚まで考える時もある。

 

実物に近い形にすることでちょっとしたバランスの崩れに気づいたり、よりイメージに近いものに修正することができる。

 

そしてようやく、キーホルダーのサイズが心地良い感覚になったところでデータを入稿して作業終了。

 

こういう感じに、良い作品が作れる時って細かいことまで気にして、こだわっているんだな。と思うようになった。

 

これは料理も同じことが言えて、食べる人の事を考えて食材の切り方を変えたり、おいしい料理にするために、食材を入れるタイミングを計ったり、だしの量もミリ単位にこだわったりしている。

 

僕が適当に作った料理と比べてみると、細部までこだわった人の料理はなぜか美味しさに大きく差が出ている。

 

そういうことなんだと思う。